Hi-Wind 2011 PRAY FOR JAPAN ウインドサーファーからのメッセージ ■ 3.11の「そのとき」、なにをしていましたか? 「いま」、なにをしようとしていますか? → preview 福井コンピュータPR誌 1996 what's virtual? いまそこにある現実 illust by A2■ なにかを得ると等分のなにかを喪なうものだ。恵子を選ぶと浩子は選べない。うまいものを食っちゃうとそれ以上にうまいものを食うのはたいへんだ。 →preview SNOW STYLE 1998 ぼーだーずふぁっしょん1998 illust by A2■ ダサい格好をしたわしらは、リフトの親父に「ソリ遊びは、子供ンとこでやってくれ」とコースを追われた。それが80年代の現実だったのだ。 →preview Hi-Wind 2008 think earth as a windsurfer この星で、ウインドサーフした、かけがえの ない時間。それを「記憶」にしないために design by Akito■ かつて、マストオーバーの波でリップし、ジャンプする、Ho'okipaのウェイブライダーをみて、「超人類だ」と評した人がいた。 →preview |
Nagisa 2010 Sweet Water うみは あまく しょっぱい foto by T.Tsuchiya■海が好き、というひとは、ほんとはそれほど好きではない。海が見える露天風呂から水平線をながめたり、オーシャンフロントのレストランが好き →preview 福井コンピュータPR誌 1996 humanature 一生モノ"体験" foto by J.Takasago■ 樹に抱きついて瞑想したり、落ち葉に埋もれて深呼吸することがヒューマンネイチャーなのではない。ジェットスキーを使ってでも、未知のサイズの波に乗ったり、酸素ボンベを使ってでも、 →preview BOAT NOW 1986 かれがデザインしようとしている ものは、一体なんなのだ? illust by Shin■グラフィックデザイナーという職業を通じて、ボクはずっと自己主張をしてきた。自分に似たヒトをつくろうとしてきた。しかし、説得しようとしている自分は、自然な自分ではなかった。 →preview |
Pray for Japan 2011 復興決起! 三浦 ”チャリティ草レース” ■東日本大震災で、被災された方々のため、わずかでも力になれないかと、ウインドサーファーによるチャリティ草レースを企画。4月10日、三浦・津久井浜にて → event report SNOW STYLE 1993 STYLE WISE CAR わしはビッグホーンに乗り、そこに眠る foto by TAKI■ わしはしばしばクルマに泊まる。ひとりで、スノーボードや渓流釣りに行くとき、ビッグホーンの後部座席をフラットにして、クルマで眠るのだ。わしは他人の気持ちに鈍感なところがあるため、 →preview Hi-Wind 1990 OUT DOOR "OUT OF" LIFE 野宿は、女連れですべきではない foto by TAKI■ まるで自分を躾けるように、辛抱強く牛タンやタマネギを拾っていたのだが、次の突風に吹き飛ばされたランクルのドアが後頭部を叩き、のめって倒れ砂を食い、ファアーック!!!という断末魔の叫びは、富士の大斜面に反響して低く長く続いたのだった。 →preview 日経ブランディング 2005 製品が見えない"Factory to Factory" 企業・村田製作所の企業広告戦略 (C) 日本経済新聞社■「ナカハ ムラタ デスカ」や「未来へ行ってきます」などのキャッチフレーズで知られる、村田製作所の企業広告は、困難とされるBtoB企業ブランディングの希有な成功事例と評価され、事実、認知度、就職意向などの各指標を大幅に向上させている。 →preview |