PADDLE! 2010 日本初 SUPマガジン創刊 ■かねてより企画していた、日本初・SUP(Stand Up Paddle board)専門誌=パドル!。 キャッチフレーズは「海を、フィールドに変える」 →preview SUPMAG 2010 日本初のSUP専門誌 "SUPMAG" 創刊企画書 ■「さあ海に出よう、散歩するように、バイクで遠出するように」……SUPはそのポピュラリティにより、レギュラーサーフィンを越えうる →preview GET UP, STAND UP #01 さあ、スタンダップで海に出よう ■それはある種、スポーツというより、もっとシンプルな、ウォーキングとか、ジョギングに近い。 もっともハードルの低いウォータースポーツ、ともいえる。 パドルという推進力があるという意味では、バイクに似ている →preview Board Fishing #03 三浦、10月、爆釣レポート ■「10月になると産卵を控え高活性になった大型のスズキが群れで湾内に入ってきます。 河口でアユなどを追ってウロウロしている居つきのスズキは食べてもあまり旨くないですが、 →preview Board Fishing #01 やんなきゃウソだぜ、ボードフィッシング ■「セージさん、きのう、スズキのでかいの上げましたよ、79cm」 79cm!、しかしにわかには信じられない、釣り師の場合、釣ったサイズの1~3割増しは当たり前、ひでえのになると5割増しだからだ。 →preview |
GET UP, STAND UP #06 SUPならではの "BIG SURFING" ■パドルによって、ボードの大きさによるデメリットをカバーし、かつ(大きさによる)メリットを活かす。それがスタンダップの "BIG SURFING" →preview GET UP, STAND UP #16 Molokai 2 Oahu 海峡横断レース ■世界一過酷な海峡横断パドルレース、M2O。この1年やってきたことが試される。去年初めて参戦し、世界の現実と自分の実力を知り、 →preview GET UP, STAND UP #07 明日のためのその一、それは「コギ」 ■気絶寸前鬼コギ、ほんとはキモチいいって知ってるかい? 立てぇっ、立ってコグんだ、ジョォォーッ! →preview GET UP, STAND UP #02 ニュートラル、シンメトリー & スロー ■スタンダップもビッグウェイブに乗れる。ハードにやることもできる。が、ベースはエンドルフィンだ。まったりするしかない眠い海で、能動的に、過剰に、まったりするための手段だ →preview GET UP, STAND UP #04 あれ、まだ始めてないの? いよいよキテますよ ■この7月、マウイで、Naish Paddle Championships が開催された。マリコベイからカフルイハーバーまでの9.5mile (15.2km) を、貿易風を背に下るパドリングレースである。 →preview |
BOARD FISHING #02 ファイナル ネイチャースポーツ "BOARD FISHING" ■それはじっさい、SUPの「余技」ではない。ひとつの、メジャーなアウトドアスポーツになりうる。一般ピープルが、BOARD FISHINGするために、 →preview GET UP, STAND UP #14 西表島 原自然行 (コギはその、ベストな手段だ) ■ヒトの移動効率は、鳥やライオン、動物界最低だが、自転車に乗ったヒトは、動物界一になるという。水面ならSUPだ。自由になるだけではない。水の張り、弾性、流れ、匂い、すべてを感じ取れる。西表島の原始河川や海を巡った。 →preview GET UP, STAND UP #03 マウイじゃ、SUPはすでにフェイズ6 ■ブームというよりは、気づくと、ウォーキングやジョギングする人が増えたな、というようなかんじ。ウォータースポーツというより生活習慣的で、犬と散歩に出るように海に出て、のんびり漕いだり、波に乗ったりしている。 →preview GET UP, STAND UP #05 NORTH WEST SUP SAFARI ■ロビーさん、買っちゃったよ、モーターホーム。 巨大艇庫つき、40フィート。いくらよ? 一般的な日本の市バスが35フィートだよ、エコ性能はどうなの(笑) →preview |